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綾瀬のオールスポーツ整骨院で足底筋膜炎を治しましょう。大学野球のサポートはお任せください。

今日も球児の紹介です。

日本大学で野球をしている選手たちが調布から1時間以上かけて来てくれました⚾


先日紹介した日大豊山高校野球部時代から診ている選手が連れて来てくれました(^^)/

井原くんは長崎県の長崎日大高校野球部出身です⚾

長崎日大といえば、広島東洋カープのエース!大瀬良投手の出身校ですね🔥
カープファンの私からするといつもお世話になっておりますから、感謝せにゃいけん高校です(笑)

冗談はさておき、日本大学の準硬式野球部で頑張っとる2人ですが、この春休みは合宿が続くということで、足部の痛みやハムストリングスの痛みを訴えていました。

合宿で、アスファルトの上を30㎞弱走ったとのことで。

急激な運動量の増加はもちろん、サーフェスがアスファルトという硬い状況で、こういった痛みは比較的多くみられます。

うちに来院中の球児たちの中にも同じような痛みを抱えている選手がいます。

繰り返しの地面からの衝撃を吸収するために重要なのは足部のアーチです。
井原くんの場合、偏平足気味で、アーチが低下した状態でした。
こういった痛みが出ている選手では、

  • 足趾の動き(足の指でグーチョキパーができるか)

  • しゃがみこみができるか(足首の柔らかさ)

この2つのポイントが重要です。

しゃがむ。って簡単な動作に思えますよね。でも意外と多いんです。しゃがめない選手。

では、どうアプローチするかというと、、

まずは、おしり~もも裏(ハムストリングス)~ふくらはぎの柔軟性を改善することが大切です。

痛みはあくまで結果であって、原因ではないことがほとんどです。足の裏や足の骨に痛みが出ているケースでいくら足の裏やふくらはぎだけ緩めたり、ストレッチをしても、またもと通りということがよくあります。
そうなるとやはり筋膜の流れ、つながりを考えた時にはさらに上のお尻、もも裏(ハムストリングス)からしっかりアプローチし柔軟性を出していくことが大切になってきます(^^)/

そこに歩き方や、走り方など動きの要素を加えてチェックしていき再発予防につなげます。

井原くん遠い所来てくれてありがとうございました☺たなしゅんも大事なチームメイトを紹介してくれてありがとう(^_-)-☆
ほんまに嬉しいことです。3年前の縁が縁を繋いでこうしてまた新しい出会いをさせてもろたわけですからほんま感謝の気持ちでいっぱいです。
2人とも当院でばっちりサポートさせていただきます🔥

当院のちびっ子アスリートのゆうまも2人のお兄ちゃんと初対面ながらこの打ち解けよう。(笑)

あっという間に仲良くなってほほえましい時間でした(笑)
これも縁です☺こんな瞬間もまたこの仕事の嬉しい瞬間です♪みんな仲良く元気に(^^)/

長引く痛みや繰り返す痛みはぜひ一度当院にご相談下さい💪

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