綾瀬のオールスポーツ整骨院で成長期の子供たちのケガは解決します。
ご縁をいただきまして、東京ドリームという陸上のクラブチームのサポートをさせていただくことになりまして、
さっそく院長が練習見学へ行ってまいりました💪
この世代の選手たちはいわゆる【ゴールデンエイジ】です。
ゴールデンエイジとは、、
子供の身体能力、運動能力が著しく発達する時期のことを指します。
この時期にどんな運動や、トレーニングをするのかで、その後の運動神経に大きく影響するということです。
下の写真にあるように、
まずは、いろんな動作を経験することが重要です。
よく、小さいうちはいろんなスポーツをやりなさい。なんて聞きますね。
これはあながち間違いではないのです。ひとつのスポーツのみではなく、様々な競技を経験することで、いろんな動作を習得することができるんです。
小さい頃は競技というか、【遊び】がかなり重要なんです。
例えば、鬼ごっことかかくれんぼとか、ドッチボールとか。外遊びを中心に遊びを通して様々な運動神経を身に着けていくのです。
そして、12歳になるころには神経系の発達はほぼ100%で大人と同じになります。
つまり、年代別に適切なトレーニングや遊びをいれることがとても大切なのです。
今後、当院でサポートさせていただく東京ドリームの選手のたちにはこのような年代ごとに必要な要素を考慮したサポートをさせていただきます。
もちろん院内でのトレーニング指導やリハビリもこのような考え方に基づいた内容となっています。これから地域の子供達やちびっ子アスリートの成長をしっかりサポートさせていただきます💪