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カバラホークスの野球少年来院。野球肩や踵の痛み(シーバー病)は足立区綾瀬のオールスポーツ整骨院へ!

みなさまこんにちは(^^♪

今日も当院に来院中の選手を紹介しますね。

足立区の軟式野球チーム【カバラホークス】に所属するそうま君です⚾

こないだ行われた

第37回東京都学童軟式野球新人戦で準優勝したとメダルを持って報告しにきてくれました🔥㊗

都大会準優勝立派です(^_-)-☆

そうま君はもともと当院のメディカルチェックを受け、

その後競技力向上の為にトレーニングを行っています。

現在は、野球以外にも習い事をしていて日々ハードスケジュールの中、痛みの治療とトレーニングをがんばっています。

この年代の選手に多い痛みのひとつに踵の痛みがあります。

整形外科的にはシーバー病とかセーバー病といって

3)踵骨骨端症、Sever病

成長期において骨端線の閉鎖前に踵骨隆起部の骨端が炎症を起こして疼痛の原因となるもので学童期にみられる。踵骨隆起部に疼痛を訴え、ときに腫脹がみられる。X線検査では踵骨骨端線が残存し、骨端部の硬化像や分裂像がみられる。

運動量を少なくするとよい。足底板も効果的である。早いと1~2ヵ月、長くとも半年で治癒する。

公認アスレティックトレーナー専門科目テキスト③スポーツ外傷・障害の基礎知識/財団法人日本体育協会発行p156より引用

とされています。

当院では原因のひとつであるふくらはぎの柔軟性低下に対してしゃがみこみ動作などでチェックを行い、ストレッチやセルフケアの指導を行います。

また、足底、アーチの機能低下に対して、足趾の機能を改善するトレーニングなどを用いて痛みを根本的に解決する為のアプローチを行います。

炎症がおさまってプレーするとまた痛くなる

といった痛みの繰り返しをしていませんか?

電気や超音波を当てると確かにその場の痛みは軽減します。

が、それでは対処療法にしかなりません。

痛みを再発させないためのストレッチ・セルフケア・トレーニングまでしっかりと指導します。

当院の施術は、痛みの消失だけでなく、再発予防までがゴールと考えています。

成長痛はもちろん、捻挫や打撲などの外傷も成長期のスポーツ選手にはつきものです。

そんなハードな日々の中で大切な試合で100%の実力をだしきるためにも日々のケア、日々のトレーニングからしっかりサポートさせていただきます。

綾瀬で一番スポーツに強い院!足立区で一番スポーツに強い院!

スポーツをがんばる子供たち、選手のみなさんのサポートは当院にお任せください🔥

ぜひ一度当院にご相談ください(^^)/

そうまくんこれからも一緒にトレーニングがんばりましょう(^^)/

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